2018 セプテンバーステークス(G3)エネイブルが復帰戦を快勝、レース結果(イギリス・ケンプトンパーク競馬場)

9月8日(現地)、イギリス・ケンプトンパーク競馬場でセプテンバーステークス(G3)が開催。

2017年凱旋門賞馬・エネイブルが11ヶ月ぶりの実践復帰となり注目されました。

 

セプテンバーステークス(G3)

レース概要

イギリス ケンプトンパーク競馬場

9月8日 発走14:05(現地)

3歳以上 AW2413m(1m3f219y)

 

出走馬

*斤量の単位はポンド

馬番 ゲート

番号

馬名

性、馬齢

斤量 騎手 調教師
1 2 クリスタルオーシャン

牡 4歳

136 D.プロバート M.スタウト
2 3 ウィークエンダー(取消)

牡 4歳

J.ゴスデン
3 4 クリブスコーズウェイ

牝 4歳

128 K.シューマーク R.チャールトン
4 1 エネイブル

牝 4歳

128 L.デットーリ J.ゴスデン
5 5 パークプリンセス

牝 4歳

128 R.ライアン R.ハノン

 

レース結果

着順 馬番 馬名

性、馬齢

斤量 騎手 タイム

着差

調教師
1 4 エネイブル

牝 4歳

128 L.デットーリ 2:30.57 J.ゴスデン
2 1 クリスタルオーシャン

牡 4歳

136 D.プロバート 3 1/2 M.スタウト
3 3 クリブスコーズウェイ

牝 4歳

128 K.シューマーク 17 R.チャールトン
4 5 パークプリンセス

牝 4歳

128 R.ライアン 1 1/2 R.ハノン
5 2 ウィークエンダー(取消)

牡 4歳

J.ゴスデン

 

エネイブル(Enable/GB)

父:Nathaniel (IRE)

母:Concentric (GB)

母の父:Sadler’s Wells (USA)

馬主:K Abdullah

調教師:J.ゴスデン(イギリス)

 

レース回顧・まとめ

脚部不安のため復帰が遅れていた2017年凱旋門賞勝ち馬エネイブルが出走。レースはウィークエンダーが取消のため4頭立てで行われました。

好スタートを切ったエネイブルは先頭に立ちレースを引っ張ります。道中スローペースで快調にレースを進め、残り3ハロンあたりでスパート。最後の直線ではクリスタルオーシャンが猛然と迫ってくるものの、そのまま逃げ切って1着でゴールイン。これで、通算成績は9戦8勝、重賞6勝目(内G1・5勝)。

2着に3馬身1/2差をつけ11ヶ月ぶりとなるレースを断トツの1番人気に応えて見事に勝利、格の違いを見せつけてくれました。2着はクリスタルオーシャン、3着は2着から17馬身離れてクリブスコーズウェイ。

1ヵ月後に迫った凱旋門賞(G1)で連覇を狙うエネイブル。11ヶ月という長期休養明けの戦列復帰となった今回のレースを見る限り、エネイブルの脚部不安は完全に解消されているようですね。

4頭立ての少頭数で牡馬との斤量差があったとはいえ、久々のレースを快勝したことで凱旋門賞2連覇も現実味を帯びてきました。日本馬クリンチャーをはじめとして他の陣営にとっても強敵となる事は間違いないでしょう。