2018 ダービーバンガロール(G1)出走馬紹介、レース結果:サーセシル優勝(ウインレジェンド産駒)インド・バンガロール競馬場

*2018/7/17 レース結果を更新しました。

7月15日(現地)、インド・バンガロール競馬場でダービーバンガロールが開催。

注目は、4番サーセシルと7番パンジャービガールの2頭。両馬とも日本で競走生活を送っていたウインレジェンド産駒( Win Legend )です。

ウインレジェンド産駒がインドで活躍中とは全く知りませんでした。日本で走っていた競走馬の産駒が、海外で活躍してくれることはホントにうれしいですね。

さて、記事を書く前にちょっと調べましたが、サーセシルは前走ザコルトチャンピオンシップステークス(G1、6月24日)を、パンジャービガールは前走ザフィリーズチャンピオンシップスステークス(G1、6月17日)をそれぞれ勝っています。また、ウインレジェンド産駒は過去にバンガロールダービーを制している馬も輩出しているので、今回はウインレジェンド産駒ワンツー決着に期待大ですね。

*バンガロールダービーは国内G1。

 

ダービーバンガロール(G1)

レース概要

インド バンガロール競馬場

7月15日 発走16:30(現地)

3歳 芝2000m

 

出走馬

馬番 ゲート

番号

馬名

性、馬齢

斤量 騎手 調教師
1 3 ホームオブザブレイブ

セ 3歳

56 Y.スリナス R.アルフォード
2 7 ポセイドン

牡 3歳

56 R.ダルシャン V.ロカナス
3 5 リッキティッキタービ

セ 3歳

56 N.ラーワル L.デシュムク
4 6 サーセシル

牡 3歳

56 P.トレヴァー S.パドマナブハン
5 4 スタースピリア

牡 3歳

56 S.ナレドゥ R.ナレドゥ
6 2 ヴァンダイク

牡 3歳

56 A.サンデッシュ V.ガーイクワード
7 1 パンジャービガール

牝 3歳

54.5 S.ザーヴァン S.アトラヒ

 

レース結果

着順 馬番 馬名

性、馬齢

斤量 騎手 タイム

着差

調教師
1 4 サーセシル

牡 3歳

56 P.トレヴァー 2:03.89 S.パドマナブハン
2 5 スタースペアリァ

牡 3歳

56 S.ナレドゥ 3 R.ナレドゥ
3 6 ヴァンダイク

牡 3歳

56 A.サンデッシュ 7 1/2 V.ガーイクワード
4 7 パンジャービガール

牝 3歳

54.5 S.ザーヴァン 12 1/4 S.アトラヒ
5 3 リッキティッキタービ

セ 3歳

56 N.ラーワル 3 1/4 L.デシュムク
6 2 ポセイドン

牡 3歳

56 R.ダルシャン 2 V.ロカナス
7 1 ホームオブザブレイブ

セ 3歳

56 Y.スリナス 2 1/4 R.アルフォード

 

サーセシル(SIR CECIL/IND

父:ウインレジェンド(Win Legend/JPN)

母:Elusive Trust (IND)

母の父:Elusive Pimpernel (IND)

馬主:Sarainaga Racing Pvt Ltd

生産者:Dashmesh Stud

調教師:S.パドマナブハン(インド)

 

レース回顧・まとめ

レースはポセイドンがハナを切り、スタースペアリァ2番手、サーセシル3番手、パンジャービガールは後方2番からそれぞれレースを進めます。最後の直線で、逃げるポセイドンは脚色が衰え後退。スタースペアリァとサーセシルが直線途中まで並んで接戦になるかと思われたものの、残り200m付近でサーセシルが先頭に立ちそのまま2着に3馬身差をつけて快勝。2着スタースペアリァ、3着ヴァンダイク、パンジャービガールは直線で伸びをかいて3着から離された4着。

ウインレジェンド産駒のサーセシルが見事に優勝。7頭と出走頭数が少なかったですが2着に3馬身つけての勝利なので、これからのレースにも期待できそうです。パンジャービガールは4着に敗れましたが、2000mという距離が長かったのではないでしょうか。マイルまでか牝馬同士なら好レースをしてくれそうです。残念ながらウインレジェンド産駒のワンツーとはなりませんでしたが、両馬ともインドのG1戦線での活躍を見せて欲しいですね。

また、2017年に引退したフィエロも2018年からインドへ渡っていますので、近い将来フィエロ産駒対ウインレジェンド産駒の対決が見れそうです。