2018 アイリッシュチャンピオンステークス(G1)出走馬紹介、レース結果(アイルランド・レパーズタウン競馬場)

*2018/9/18 レース結果を更新しました。

9月15日(現地)、アイルランド・レパーズタウン競馬場でアイリッシュチャンピオンステークス(G1)が開催。

G1・2連勝中のロアリングライオンほか、ディープインパクト産駒のサンソンウォリアーとスタディオブマンの2頭が出走。実績面ではロアリングライオンが抜けていますが、ディープインパクト産駒同士の対決も楽しみです。

サンソンウォリアーは2018年2000ギニーステークス優勝から勝ちきれないレースが続いています。ダービー、エクリプスステークス、インターナショナルステークスではいずれもロアリングライオンに先着を許しており、ここでその雪辱を晴らせるかどうか注目。

スタディオブマンは2018年ジョッケクルブ賞(フランスダービー)優勝馬。前走ギヨームドルナーノ賞(G2) では、ジョッケクルブ賞から約3ヶ月半ぶりで久々の実戦が影響したのか1着から6馬身差の3着と惨敗。1度レースを使ったことで良化してくれていればいいのですが、いかんせん前走が負けすぎ。このレースでフランスダービー馬の意地を見せて欲しいところです。

 

アイリッシュチャンピオンステークス(G1・愛チャンピオンS)

レース概要

アイルランド レパーズタウン競馬場

9月15日 発走18:35(現地)

3歳以上 芝2012m(1m2f)

 

出走馬

*斤量の単位はポンド

馬番 ゲート

番号

馬名

性、馬齢

斤量 騎手 調教師
1 1 アデイブ(取消)

セ 4歳

133 J.ドイル W.ハガス
2 5 ドーヴィル

牡 5歳

133 W.ローダン A.オブライエン
3 3 ロードデンドロン

牝 4歳

130 D.オブライエン A.オブライエン
4 8 ロアリングライオン

牡 3歳

127 O.マーフィー J.ゴスデン
5 2 サクソンウォリアー

牡 3歳

127 R.ムーア A.オブライエン
6 7 スタディオブマン

牡 3歳

127 S.スパキエ P.バリー
7 4 バーバルデクスタリティ

牡 3歳

127 K.マニング J.ボルジャー
8 6 アテナ

牝 3歳

124 S.ヘファナン A.オブライエン

 

レース結果

着順 馬番 馬名

性、馬齢

斤量 騎手 タイム

着差

調教師
1 4 ロアリングライオン

牡 3歳

127 O.マーフィー 2:07.21 J.ゴスデン
2 5 サクソンウォリアー

牡 3歳

127 R.ムーア クビ A.オブライエン
3 2 ドーヴィル

牡 5歳

133 W.ローダン 2 3/4 A.オブライエン
4 8 アテナ

牝 3歳

124 S.ヘファナン 1 1/4 A.オブライエン
5 6 スタディオブマン

牡 3歳

127 S.スパキエ 1 3/4 P.バリー
6 3 ロードデンドロン

牝 4歳

130 D.オブライエン 3/4 A.オブライエン
7 7 バーバルデクスタリティ

牡 3歳

127 K.マニング 3 J.ボルジャー
1 アデイブ(取消)

セ 4歳

133 J.ドイル W.ハガス

 

ロアリングライオン(Roaring Lion)

父:Kitten’s Joy (USA)

母:Vionnet (USA)

母の父:Street Sense (USA)

馬主:Qatar Racing Limited

調教師:J.ゴズデン(イギリス)

 

レース回顧・まとめ

スタートしてドーヴィルがハナを主張、レースを引っ張ります。サクソンウォリアーは2番手、ロアリングライオンは後方2番手、スタディオブマンは最後方からそれぞれレースを進めます。

最後の直線に入り、サクソンウォリアーが先頭に立ちそのまま後続を突き放しますが、外から追い込んできたロアリングライオンがゴール前でサクソンウォリアーをクビ差交わして1着。2着サクソンウォリアー、3着に逃げ粘ったドーヴィル。スタディオブマンは伸びを欠いて5着まで。

4戦続けてロアリングライオンの後塵に拝したサクソンウォリアー。残念ながらこのレースで故障を発生したため、現役引退となりました。中距離では善戦はしたもの1着という結果が出なかったので、マイル路線でレースをしていればいいところまで行ったのではないかと思います。

アイリッシュチャンピオンステークスが最後のレースとなりましたが、今後種牡馬としてディープインパクトの血をヨーロッパで広げていって欲しいですね。