2018 仏2000ギニー(G1)、仏1000ギニー(G1)各出走馬、レース結果(フランス・パリロンシャン競馬場)

*レース結果、レース回顧を更新しています。

5月13日、プール・デッセ・ デ・プーラン(G1)、プール・デッセ・デ・プーリッシュ(G1)がフランス・パリロンシャン競馬場で開催。

 

プール・デッセ・ デ・プーラン(G1)概要

(フランス2000ギニー)
開催日:5月13日
フランス パリロンシャン競馬場
3歳牡 芝1600m 発走時間15:35

出走馬
1 オルメド C.デムーロ
2 ダイスロール C.スミヨン
3 ヘイガマン J.ドイル
4 ユーエスネイビーフラッグ R.ムーア
5 インファーナルマジェスティ T.バシュロ
6 ルイドール M.ギュイヨン
7 マジックビボウ P.ブドー
8 ウートン M.バルザローナ
9 イルプリモソル L.デットーリ
10 フランチェスコベーレ A.ガビラン
11 キングスシールド O.マーフィー

レース結果
1着 オルメド C.デムーロ
2着 ヘイガマン J.ドイル
3着 ダイスロール C.スミヨン
4着 ウートン M.バルザローナ
5着 ユーエスネイビーフラッグ R.ムーア
6着 キングスシールド O.マーフィー
7着 インファーナルマジェスティ T.バシュロ
8着 イルプリモソル L.デットーリ
9着 マジックビボウ P.ブドー
10着 フランチェスコベーレ A.ガビラン
11着 ルイドール M.ギュイヨン

レース回顧
スタートしてユーエスネイビーフラッグが前につけレースを引っ張ります。オルメドは中団でレースを進めます。ウートンが最終コーナー手前から一気にペースを上げて3番手へ。逃げ粘るユーエスネイビーフラッグを直線半ばから、ヘイガマン、ダイスロールが捉えにかかり、オルメドがコース真ん中から一気に先行集団をゴール前差し切り優勝。
今年初戦はウートンの2着で重賞初勝利を取りこぼしたものの、本番のクラシックレースで巻き返し重賞初勝利がG1初勝利。
C.デムーロ騎手は昨年のブラムトに続き、連覇を達成。

プール・デッセ・デ・プーリッシュ(G1)概要

(フランス1000ギニー)
開催日:5月13日
フランス パリロンシャン競馬場
3歳牝 芝1600m 発走時間16:05

出走馬
1 クゥードゥボーテ M.サンチェス
2 テッポール O.ペリエ
3 ミッションインポッシブル J.エイカン
4 モワソンプレコーチェ F.ベルトラス
5 ウインドチャイムス P.ブドー
6 レッドライン A.アムラン
7 エルシア J.クローリー
8 ムーシスアミーカ M.バルザローナ
9 ゾンザ C.デムーロ
10 クラウドイットビーラブ R.ムーア
11 シープロズ L.デットーリ
12 キャプラテンプトレス A.アッゼニ
13 ポーリードリーム M.ギュイヨン
14 バーカー C.スミヨン

レース結果
1着 テッポール O.ペリエ
2着 クゥードゥボーテ M.サンチェス
3着 ウインドチャイムス P.ブドー
4着 キャプラテンプトレス A.アッゼニ
5着 バーカー C.スミヨン
6着 ムーシスアミーカ M.バルザローナ
7着 エルシア J.クローリー
8着 クードイットビーラブ R.ムーア
9着 レッドライン A.アムラン
10着 シープロズ L.デットーリ
11着 ゾンザ C.デムーロ
12着 モワソンプレコーチェ F.ベルトラス
13着 ミッションインポッシブル J.エイカン
14着 ポーリードリーム M.ギュイヨン

レース回顧
レースはクードイットビーラブが外枠から先頭に立ちレースを引っ張ります。テッポールはクードイットビーラブの後ろで2、3番手の先行策。バーカーは中団、ムーシスアミーカは後方から。
最後の直線半ばでテッポールが先にいた馬を交わし、内から追いこんできたクゥードゥボーテ、外から追い込んできたウインドチャイムスを抑え、デビュー3連勝(無敗)でクラシック優勝。重賞初勝利がG1初勝利となりました。
O.ペリエ騎手は昨年のプレシューズに続き、連覇を達成。

まとめ

プール・デッセ・ デ・プーラン(仏2000ギニー)は、注目していた2017年ヨーロッパ2歳王者のユーエスネイビーフラッグが5着と惨敗。枠が外だったうえ、スタート直後から行き脚がつかなかったようでR.ムーア騎手がかなり手を動かしてハナを主張しました。
その影響もあり、前半でスタミナを消耗してしまったのかも知れませんが、それでも5着はたいしたものです。

プール・デッセ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)は、前のレースで騎乗していた騎手数人から馬場ついての異議申し立てがあったようで、発走時間が30分遅れるという事態に。
ムーシスアミーカは掲示板を確保できず、前走G3を圧勝したバーカーは5着、ポーリードリームは最下位と人気どころは良いところなく惨敗。
優勝馬テッポールは、前々走が2歳時の条件戦、前走がオールウェザーでの勝利だったこともあり伏兵扱い。イギリス・1000ギニーと同じくオッズ的に波乱の結果になりました。