2018 ジョッケクルブ賞(仏ダービー・G1)出走馬紹介・レース結果 フランス・シャンティイ競馬場

*2018/6/4 レース結果を更新しました

 

6月3日(現地)、フランス・シャンティイ競馬場でジョッケクルブ賞(フランスダービー・G1)が開催。

このレースにはディープインパクト産駒のスタディオブマンが出走するので、日本でも注目が集まります。

 

それでは、出走馬の紹介とレース結果です。

 

ジョッケクルブ賞(仏ダービー・G1)

フランス シャンティイ競馬場

6月3日 発走16:15(現地)

3歳牡・牝 芝2100m

 

出走馬

馬番 ゲート番 号 馬名

性、馬齢

斤量 騎手 調教師
1 オルメド

牡 3歳

58 C.デムーロ JC.ルジェ
2 アルアデイト

牡 3歳

58 G.ブノワ A.ファーブル
3 18 ダイスロール

牡 3歳

58 C.スミヨン F.シャペ
4 13 ヘイガマン

牡 3歳

58 J.ドイル J.テイト
5 16 アンテロージョン

牡 3歳

58 P.ブドー F.シャペ
6 17 パタスコイ

牡 3歳

58 M.バルザローナ T.トマドゥモールト
7 15 ファレル

牡 3歳

58 (未定) JC.ルジェ
8 10 ナチュラリーハイ

牡 3歳

58 T.バシュロット P.バリー
9 5 ノットマイン

牡 3歳

58 O.ペリエ C.フェルラン
10 6 スタディオブマン

牡 3歳

58 S.パスキエ P.バリー
11 9 ルイドール

牡 3歳

58 A.アムラン T.カスタニェイラ
12 11 ステーブルジーニアス

牡 3歳

58 T.ピッコーネ F.シャペ
13 7 キーヴィクトリー

牡 3歳

58 W.ビュイック C.アップルビー
14 12 フラッグオブオナー

牡 3歳

58 W.ローダン A.オブライエン
15 14 ハンティングホーン

牡 3歳

58 S.ヘファナン A.オブライエン
16 2 ケニア

牡 3歳

58 P.ベギー A.オブライエン
17 4 ビートジェネレーション

牡 3歳

58 F.レフェブル C.オハロラン
18 3 ロストロポーヴィチ

牡 3歳

58 R.ムーア A.オブライエン

 

レース結果

着順 馬番 馬名

性、馬齢

斤量 騎手 タイム
着差
調教師
1 10 スタディオブマン

牡 3歳

58 S.パスキエ 2:07:44 P.バリー
2 6 パタスコイ

牡 3歳

58 M.バルザローナ 1/2 T.トマドゥモールト
3 11 ルイドール

牡 3歳

58 A.アムラン アタマ T.カスタニェイラ
4 5 アンテロージョン

牡 3歳

58 P.ブドー アタマ F.シャペ
5 9 ノットマイン

牡 3歳

58 O.ペリエ 1 1/2 C.フェルラン
6 15 ハンティングホーン

牡 3歳

58 S.ヘファナン アタマ A.オブライエン
7 4 ヘイガマン

牡 3歳

58 J.ドイル クビ J.テイト
8 13 キーヴィクトリー

牡 3歳

58 W.ビュイック 3/4 C.アップルビー
9 18 ロストロポーヴィチ

牡 3歳

58 R.ムーア 1 1/4 A.オブライエン
10 14 フラッグオブオナー

牡 3歳

58 W.ローダン ハナ A.オブライエン
11 3 ダイスロール

牡 3歳

58 C.スミヨン 3/4 F.シャペ
12 12 ステーブルジーニアス

牡 3歳

58 T.ピッコーネ 1 1/4 F.シャペ
13 1 オルメド

牡 3歳

58 C.デムーロ 1 JC.ルジェ
14 17 ビートジェネレーション

牡 3歳

58 F.レフェブル 12 C.オハロラン
15 8 ナチュラリーハイ

牡 3歳

58 T.バシュロット 1 P.バリー
16 16 ケニア

牡 3歳

58 P.ベギー 9 A.オブライエン
2 アルアデイト(取消)

牡 3歳

58 G.ブノワ A.ファーブル
7 ファレル(取消)

牡 3歳

58 JC.ルジェ

スタディオブマン(Study Of Man)

父:ディープインパクト(Deep Impact /JPN)

母: Second Happiness(USA)

母の父:Storm Cat(USA)

馬主:Flaxman Stables Ireland Ltd

生産者:Flaxman Stables Ireland Ltd

調教師:P.バリー(フランス)

 

レース回顧

スタートしてステーブルジーニアスが行き脚がつかず後方から。ケニアが先頭に立ちレースを引っ張り、2番手にヘイガマン、人気のオルメドは3、4番手につけ、そのやや後方の中団にスタディオブマン。最後の直線に入た直後に、逃げるケニヤは脚色が悪くなり早々に後退。

代わってケニヤの直後についていたヘイガマンとオルメドが並んで先頭に。400m~300m付近からスタディオブマンを含む後続勢が徐々に加速。残り50m辺りでスタディオブマンが先頭に立ち、追い込んでくる後続勢を振り切って1着でゴールイン。スタディオブマンは重賞2勝目でG1初勝利。なお、人気のオルメドは馬群に沈み13着と惨敗。

 

まとめ

ディープインパクト産駒のワグネリアンが日本ダービー制覇に続き、ジョッケクルブ賞(仏ダービー)をスタディオブマンが制覇。同一年でディープインパクト産駒が日仏ダービー制覇を達成。

6月2日に行われたダービーステークス(英ダービー)にもディープインパクト産駒のサクソンウォリアーが出走しましたが4着に敗れています。

勝利したスタディオブマンは2017年のデビュー戦を勝った後、2018年4月のラフォルス賞(G3)で2着に好走。その後、5月の前哨戦グレフュール賞(G2)を3馬身1/2の差をつけ快勝したため、評価が上がり今回のレースでは上位人気に押されていました。

今後、スタディオブマンがアイルランドダービーへ出走するようであれば、サクソンウォリアーとぶつかる可能性があるので、ヨーロッパでディープインパクト産駒同士の対決が見れるかも知れません。