ジャンプスターターの使い方【急なバッテリー上がりに重宝】1人でも簡単、たった5ステップでエンジン始動

*2019/7/24 更新

久しぶりに車へ乗って外出しようとしたら「バッテリーが上がってエンジンが掛からない・・・」

知り合いや友達の車もなく「もう一台の車でブースターでつなぐ」ということも出来ない状況。

そこで役に立ったのが、以前購入した「ジャンプスターター」。

これのおかげで無事エンジンが掛かり事なきを得ました。

 

車やバイクをお持ちの方や運転する方なら、バッテリー上がりを経験したことがあるかと思います。

「もう一台、車があってブースターでつなぐことが出来る」といった状況であれば、バッテリーが上がってもブースターをつなぐことで対応できますが、そんな状況がいつでもどこでもあるとは限りません。

むしろ、1人で何とかしないといけない場面のほうが多いと思います。

 

ここでは、主に「ジャンプスターターの使い方」を簡単に説明しています。(「私が持っている車での使い方」になりますことをご了承ください。)

 

ジャンプスターターとは

車やバイクのバッテリーが弱っていたりバッテリーが上がってしまった時に使用する機器。

車やバイクのバッテリー以外にも、携帯電話やスマートフォンなどが充電できる「モバイルバッテリー」としての役割をしてくれる商品もあります。

 

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私の持っているジャンプスターターを検索しましたが見当たらなかったので、それに近いものを載せておきます。

 

ジャンプスターター本体と付属品

私が持っている「ジャンプスターター」です。

メーカー「iClever」、型番「IC-JB11R」、本体の容量は10000mAh。

外箱と本体、ブースター、USBケーブルが入っています。

(写真にはありませんが取扱説明書もあります。)

 

本体ですが、手のひらサイズに収まるぐらいコンパクト。

自宅に置く、車に積むなどするのに場所をとりません。

本体(写真右)にある丸いボタンを押すと、側面にあるバッテリー残量がLED表示でわかるようになっています。

 

こちらは側面部分の写真。

USBの差込口が2つあります。(本体真ん中下部分)

ひとつはUSB Type-A(USB タイプA)の差込口。パソコンにはタイプAがほとんど標準で装備されているので、見たことがある方も多いかと。(本体真ん中下の左部分)

そのお隣には、USB Micro Type-B(USB マイクロタイプB)の差込口。

本体真ん中の上部分は、バッテリーの残量を表示する部分。

本体左側にあるのがLEDライトで、本体ボタンを長押しすることでLEDライトが点灯。夜や停電した時などに使えますね。

本体右側の車マーク部分が、付属ブースターと接続する差込口でカバーがされています。

 

車マーク部分のカバーを開けると、こんな感じ。

ブースターの差込口は形状が違うので差し間違いを起こさないようになっています。

 

ジャンプスターターの使い方(バッテリーに接続)

ここからが本題。

バッテリーにつないで充電、エンジンを掛けるまでです。

*使用前にジャンプスターター本体が充電されていないと役に立ちません。

(注)私の所有する車(ダイハツ・アトレー)でのジャンプスターターの使い方になります。

全てのジャンプスターターや車種に当てはまるものではないため、必ず車やバイク、ジャンプスターター付属の取扱説明書を読むようにしてください。

1.エンジンルームを開ける

エンジンルームを開けたところです。

写真の右側にある赤い部分がバッテリー。(赤はプラス)

*バッテリーのある場所は車種によって異なります。ちなみに、私の車では「運転席の座席下」です。

 

2.バッテリーの「プラス」と「マイナス」を確認する

これがバッテリー本体。

写真左にある赤いカバー部分がプラス、右側の銀色(白っぽい)部分がマイナスです。

赤いカバーを外すと、右側と同じものがついています。

 

3.ジャンプスターターをバッテリーに接続する

バッテリーにはプラスとマイナスがあるので、ジャンプスターターの接続を間違わないように注意!!

まずは、バッテリーの赤いカバー(プラス)を外し、ジャンプスターターのブースター赤色を接続。

 

次に、バッテリーのもう片方(マイナス)にジャンプスターターのブースター黒色を接続。

 

これで接続完了。

簡単ですね。

 

4.そのまま放置する(充電する)

この状態で10分から15分放置。

ジャンプスターター本体が落ちないよう安定したところに置いておきます。

 

5.エンジンを掛ける、エンジンが掛かったらジャンプスターターを外す

しばらく放置(充電)した後、エンジンを掛けてみます。

無事にエンジンが掛かれば、逆の手順でジャンプスターターを外してください。

*エンジンが掛からない場合は、もう少しつないだままにしておきます。

 

エンジンが掛かってもすぐにエンジンを切らないこと

ジャンプスターターは「エンジンを掛けるためだけの充電」なので、完全にバッテリーの充電ができるものではありません。

なので、車を走らせたりアイドリングをするなどしてバッテリーを充電する、カーショップやガソリンスタンドで新しいバッテリーに交換する必要があります。

 

まとめ

「備えあれば憂いなし」が身に染みた瞬間でした。

特に寒い冬場やエアコン使用が多い夏場はバッテリーが上がりやすいので、1台あれば万が一のときでも安心。

JAFを呼ぶにしても料金がかかる(バッテリー上がりで約13,000円ぐらい)ので、「ジャンプスターター」さえあれば、助けを借りることなく1人で簡単にエンジンを掛けることができます。

 

ジャンプスターターも比較的少ない容量のものから大容量のもの、車のシガーソケットから充電できたり防水機能のあるものなど、多数の商品が出ています。

また、スマートフォンやiPhoneが充電できるものなら、バッテリー上がりだけでなくモバイルバッテリーとしても活躍するので停電した時などにも使えますね。

 

注意しなければならないのは「ジャンプスターターの充電ができているか?」ということ。

私が使ったジャンプスターターは購入後1年ぐらい経過してましたが、半分ぐらい残量があったので充電しなおすことなく使用でき、無事エンジンが掛かりました。(使用後、パソコンから充電しておきました)

商品よると思いますが、一度充電しておけばかなり長持ちしてくれるので「フル充電しておいて、車に積みっぱなし」というのもいいかと。

長持ちするとは言え、放っておけば少しずつ放電するので本体の残量は減っていきます。

使いたいときに使えないと意味がありません。

「充電できているかどうか」は折に触れて確認することが大事ですね。